岩手県のインビザライン®対応クリニック

インビザラインを含め、様々な歯列矯正に対応

高橋衛歯科医院は虫歯などの一般歯科、ホワイトニング、インプラントなどを守備範囲とする総合歯科であり、矯正歯科においても、インビザラインによるマウスピース矯正はもとより、従来からのワイヤー矯正、中高生を対象とした「NEWスピード矯正」などにも幅広く対応しています。
そんな同院では、事前の診断に、「iTero(アイテロ)」という口腔内スキャナー装置を活用。従来の歯科治療のような歯型を取る必要がなく、歯の形や歯並びなどをデジタルデータ化することができ、ストレス軽減や治療期間短縮に役立てています。

インビザラインの豊富な実績により、「プラチナ・プロバイダー」に認定

盛岡となん歯科・こども矯正歯科は、一般歯科からインプラント、さらには小児矯正・大人向け矯正にも対応する総合的な歯科クリニックです。そんな同院が公式HPで大きくアピールしているのが、2022年にインビザライン プラチナ・プロバイダーに認定された事。
年間のインビザライン治療症例数が、50以上という実績をもつ歯科医院を対象としたものであり、同院の実績を評価されています。またインビザラインも、全体的な矯正向けの「コンプリヘンシブパッケージ」、前歯のがたつきやすきっ歯向けの「ライト」、より軽度な矯正向けの「エクスプレス」、こども向けの「ファースト」など、幅広く取り揃えています。

10年以上の経験、豊富な経験があるとアピール

盛岡ツイン歯科クリニックでは、「実はインビザラインによる矯正治療は担当する医師の経験や実績、技量が重要な治療方法である」と謳っています。その点、同院では10年以上の経験を持ち、1,000症例以上の治療実績（※2023年6月調査時点）を有するドクターがインビザラインの治療を担当しているため、患者が治療を検討しやすい体制を整えています。
また、気になる費用面においても、「トータルフィー」方式としているとのこと。事前のシミュレーションから製作料、管理料までがすべて込みとなっており、別途追加費用が発生することはないので、この点でも安心できるところである、といえます。

マウスピース矯正に「インビザラインGO」を使用

ざいもくちょう歯科の公式HPによると、軽度な歯並び矯正に適した「インビザラインGO」を用いたマウスピース矯正を行っていると紹介されています。これは、インビザラインのなかでも奥歯を除く上下10本の歯の矯正を行う新しいシステムで、費用面でもリーズナブルなものとなります。
一方で重度な歯並び不正の矯正には適しておらず、インビザラインのなかでもまだ施術に対応しているクリニックが少ない点に注意が必要とのことです。

インビザラインにも注力するインプラントクリニック

その名の通りインプラント施術を専門的に手掛けるクリニックですが、インビザラインに関しても豊富な知見を有しています。ちなみにインプラントに関しては、天然歯を全て失ってしまった方向けで難易度も高いALL-on-4にも対応可能。東北エリアでも豊富な実績を誇っているそうです。
インビザラインに関しては事前検査でiTero（アイテロ）という口腔内スキャナーを活用。歯の型取りをする必要なく歯並びや形状を正確に確認でき、シミュレーションを緻密に行った上で施術に移行できるとしています。

インビザラインを、日本矯正歯科学会の認定医が担当

盛岡KT歯科・矯正歯科には、各歯科学会の認定医が在籍しており、各々の専門知識や知見を活かした治療を行うというのが大きな特色です。インビザラインによる矯正治療においても、日本矯正歯科学会の認定医が担当し、カウンセリングや事前診断もしっかり行うことを徹底。
また、インビザラインは従来のワイヤーブラケット矯正よりも目立ちにくく、痛みや違和感を軽減でき、金属アレルギーの方でも治療が行えることから、お勧めの治療方法であるとしています。

インビザラインは、矯正を避けていた方にこそお勧め

前川歯科医院ではインビザラインを矯正治療のメインとしています。従来のワイヤーブラケット式の矯正装置は目立ちやすく、痛みや違和感なども起きがちなので、歯並びが気になっていても治療を敬遠してしまっているケースが多いと指摘。
その点、前川歯科医院では、これまで矯正を避けていた方にこそインビザラインがお勧めであると力説。無色透明で目立ちにくく、装着時の痛みや違和感も軽減されており、自身での着脱も可能といったメリットをアピールされています。

メインの治療方法としてインビザラインを実施

その名の通り矯正治療に注力している歯科医院になります。メインの治療方法としてインビザラインを採用しているのが大きな特色。従来からのワイヤー式ブラケットとは異なり、無色透明で目立ちにくく、食事や会話などもよりスムーズに行えるといったメリットを紹介しています。さらに同院では小児矯正の1期治療にもインビザラインを使用しているとのことです。
ただしインビザラインは決して万能ではなく、歯の重なりが大きかったり、骨格自体がずれてしまっているなどの場合には不向きであるという注意点も言及しています。

リニューアルを遂げた、津志田のマウスピース矯正クリニック

かつて旧・津志田歯科医院によって運営されていた盛岡マウスピース矯正センターが、2022年、新たに盛岡ツイン歯科クリニックによって運営され、リニューアル。
名称の通り、矯正治療に関しては旧来のワイヤー式矯正装置は用いず、マウスピース型の矯正装置に特化。その上で、インビザラインはもちろん、他社製のマウスピース型矯正装置も揃え、患者さん一人ひとりに適したものを用いるやり方を実践しているそうです。（施設の所在地やスタッフの方は以前と同じ）

インビザラインと他の治療の組み合わせも柔軟に対応

安藤歯科医院は矯正治療としてインビザラインにも対応していますが、それ以外の様々な症状にも総合的に対応しているクリニックです。
それゆえ矯正治療においてもインビザライン、部分矯正、全顎矯正のすべてに対応。虫歯や歯周病と並行しながら矯正治療というやり方にも柔軟に対応でき、歯並びが改善されたらホワイトニングに進むといったことも自在に行えるとしています。