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出っ歯を自力で治すことは可能?

出っ歯が気になる!でもお金も厳しいし……という人は多い

咬み合わせや人相に大きな影響を及ぼすこともある「出っ歯」。大人になってから他人との差が気になり始め、改善を意識するようになったという人も少なくないのではないでしょうか。

中には出っ歯がコンプレックスで上手く笑えない、人からどう思われるか怖くて意識的に口を閉じていることが多い……なんて方もいます。そういう場合は人間関係にも支障が出てくるので、一刻も早く対策したいですよね。

しかし、出っ歯の治療として歯科で行われる「歯列矯正」は、費用が高額になりがちなのがネック。そのため、どうにか自力で治せないだろうか?と考える人もいるようです。

出っ歯の悪化を防ぐには、まず「生活習慣」を見直そう!

まず、すぐに矯正が難しい場合は出っ歯をこれ以上悪化させないことが大切。日々の生活習慣を見直し、出っ歯の原因になると言われているものを改善しましょう。

指しゃぶり、爪を噛む癖をやめる

幼少期には多い指しゃぶりや、爪を噛む癖。中には思春期を過ぎても治らず、人目のないところではついやってしまうという方もいます。

これらの癖は無意識に前歯を押し出したり、歯ぐきに負担をかけることで歯が前のめりになったりと大きな影響を与えるので、すぐにやめましょう。

舌を出したり、舐めたりする癖をやめる

こちらも多くは幼少期から見られる癖で、食べたり飲んだりする時に無意識に舌を出したり、ついつい前歯を舐めたりしてしまう方は注意してください。これは「舌癖」と呼ばれ、後天的な出っ歯の原因として代表的です。

口呼吸を出来る限り控える

慢性的な鼻づまりやアレルギー性の病気に悩まされている方にとっては難しいことですが、口呼吸も虫歯や歯周病を引き起こしたり、唇の筋肉が弱まることで出っ歯になったりする恐れがあります。

まずは口呼吸の基になっている病気の完治を前提として、鼻呼吸に問題のない方は市販の口テープ(睡眠時の口呼吸を防ぐため、口に貼っておくシール)をはじめとしたアイテムを利用しつつ、意識的に鼻で息をするようにしましょう。

姿勢よく寝る

睡眠時に出っ歯の原因となるものは、実は口呼吸だけではありません。横向きやうつ伏せなどあまり自然ではない体勢で寝ることによって骨格が歪み、それが出っ歯に繋がることもあるのです。

最初は辛いかもしれませんが、出っ歯を予防するためにはなるべく仰向け、かつ姿勢のよいスタイルを心がけましょう。

虫歯は放置せず、早期に治療する

虫歯や歯周病など、口内のトラブルも虫歯を助長します。虫歯や歯周病の治療であれば保険が適用され、費用もあまりかかりませんから、違和感を覚えたらすぐ受診してください。

「口の筋トレ」で、多少は改善できる可能性もある!

では、いよいよ自力での出っ歯改善についてですが、強いて言えば「口腔周囲筋機能療法」と言って、口内の筋肉をトレーニングし、周辺環境を整えることで出っ歯の改善を目指すという方法があります。

内容としては舌を尖らせたり、スティックを舌で押しやったり、舌を大きく持ち上げて上唇を舐めたり、ストローを噛んだり……といった感じです。

このトレーニングをコツコツ続けることにより、矯正器具を使わなくても軽度の改善が見られた人は存在するということですから、上記の予防を含め気になる方は続けてみてはいかがでしょうか?

ただし、本気で改善するなら「歯列矯正」がおすすめ!

前述の通り、ごく軽度の出っ歯であれば予防法とトレーニングを組み合わせることによって改善できる可能性はあります。

しかし、本格的に出っ歯を治したい場合は、基本的に「歯科を受診し、矯正治療を受ける」のが最も信頼度の高い方法です。費用は確かに気になりますが、分割払いやローンなどを利用できることも多いので、一度ご相談ください。

矯正は、使用する器具によって様々な種類が!

歯列矯正といえば金属の器具とワイヤーを歯にはめるイメージですが、昨今では器具部分が透明(セラミック)のもの、歯の内側にはめるものなど、様々な種類があります。

歯の裏側にはめるタイプは口内の形によって難しいこともあるものの、予算や目立ちにくさなどを考慮して選ぶことが可能です。

また、昨今では「インビザライン」と言って、透明なマウスピースを長期間はめ続けることで矯正治療を行う方法も注目されています。これは取り外しできるのも魅力で、生活面や衛生面などで色々なメリットが存在するため、非常におすすめと言えるでしょう。

自力で矯正できるアイテムが市販されてるけど……?

最近では、マウスピースをはじめ「医師を通さず、自宅で簡単に矯正ができる!」というアイテムも販売されていますよね。もちろんこれは市販薬と一緒で、決して違法な商品ではありません。

実際それをはめ続けて出っ歯が多少マシになったという方もいるでしょう。ただ、このような商品はあくまでも「個人に合わせて造られているわけではない」ため、期待しすぎは禁物。まずは歯科を訪ね、専門医のもとで適切な診療を受けてくださいね。

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