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インビザラインに定期検診は必要?

インビザラインの定期健診

インビザラインを使って矯正治療をおこなう場合、治療前後だけでなく矯正期間中も定期的な検診を受ける必要があります。定期検診をおこなうことで矯正の進み具合を確認できるだけでなく、歯周病などの口内トラブルを早期に防ぐこともできるため、ぜひ受診しましょう。

定期健診の重要性

定期健診は歯の状態を改善、維持するために必要

定期検診を受ける必要があるのは、口腔内に病気があり治療をしている方だけだと思うかもしれません。しかし、口腔内に大きな問題がなくても定期検診は重要です。矯正治療を終えた方も元の状態に戻っていないか定期的なチェックが推奨されています。特に日本は欧米国に比べ、定期検診の受診率が圧倒的に低いです。そのため、虫歯や歯周病の発症リスクが高くなってしまっているのが現状です。

自宅でのブラッシングだけでは、歯に付着した汚れを落としきることはできません。また、ブラッシング方法に癖がある方は特定の場所にだけ磨き残しが起こることも。歯医者での定期検診ではPMTCといって専門機器を使用したクリーニングで、歯垢やバイオフィルムを落としてくれます。

治療前に検診は必ず必要

歯並びやかみ合わせの矯正治療のほか、ホワイトニングなどをおこなう際も検診で口内状態をチェックする必要があります。口内の状態が悪いと、治療をスムーズに始められない場合もあるため注意が必要です。

インビザラインでは、それぞれの歯の形に合わせたマウスピースを製作します。しかし、虫歯や歯周病などが原因で歯の形状が変わってしまうと、思ったような矯正効果が出ない可能性も。そのため、まずは定期検診で口内の状態を確認し、必要なケアを施してから矯正治療に進みます。また、親知らずが生えてきていないかを検査することもあります。

定期的なチェックで虫歯を防ぐ

インビザラインは取り外しができるため、常時装着しなければいけないタイプの矯正器具に比べてセルフケアはしやすいといえます。とはいえ、何も装着していない状態より歯に汚れが付着しやすいことには変わりありません。自分でおこなうケアだけでなく、歯医者で歯垢(プラーク)や、歯石を除去してもらいましょう。

定期検診では、歯の状態だけでなく歯茎や粘膜の状態も細かくチェックしてくれます。虫歯や歯周病も早期発見して治療すれば重症化しにくいため、インビザラインによる矯正をおこなっている方は必ず定期検診を受けてください。

定期健診の種類

治療中の定期健診

インビザラインで実際に矯正をしている方は目安として1〜2ヶ月ごとに定期検診を受けて、歯並びの矯正がどれだけ進んでいるかをみてもらいましょう。そのほか、定期検診ではインビザラインがうまく装着されているか、口内の状態が悪化していないかもくわしく検査してくれます。

効果が出にくい場合は、矯正具を調整してくれるケースも。矯正の進捗によってはほかのマウスピースを用いる場合もあるため、定期的なチェックが必須です。装着時の違和感なども気軽に相談できるため、ぜひ定期検診の場を活用してください。

治療後の定期健診

インビザラインを用いた矯正治療が終わったあとでも、定期検診は続けましょう。歯並びは一度直せばずっとそのままになるわけではなく、歯や歯茎の状態が悪化すれば、すぐに悪くなってしまう可能性もあります。

また、舌癖などでふたたび歯並びがずれてしまう可能性もあるため、きれいな歯並びが維持されているかを定期的にみてもらうことは非常に大切です。せっかく費用をかけておこなう矯正治療。効果を長続きさせるためにも面倒がらずに継続しましょう。

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