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出っ歯の原因は「舌」にあるかも?

習慣化すると危険!出っ歯の原因となる「舌癖」

出っ歯は正式には「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれ、口を閉じた時に上部の歯が下部の歯よりも前に出る状態を言います。

こうなると咬み合わせが悪くなるだけでなく、就寝時の口呼吸が増えて虫歯や歯周病、感染症などの原因になったり、どこかぽかんと締まりのない表情になりやすかったりと様々なデメリットが生まれるとされているので、出来れば改善したいところですよね。

そもそも出っ歯の原因は、生まれつきの骨格(主に顎の骨の発達不足)による場合もありますが、その多くは生活習慣にあります。中でも代表的なもののひとつが、今回ご紹介する「舌の癖(舌癖)です。

舌癖は弄舌癖、もしくは舌突出癖と呼ばれることもある口腔習癖のひとつで、簡単に言えば「歯や舌を正しく使うことができない、もしくは正しい使い方を知っているものの、わざとそれに反した行いをしてしまう」ことです。

具体的には以下のような症状が挙げられるので、該当していないかチェックしてみてください。

舌癖の主な症状

  • 前歯を舌で押し出しながら食べ物や飲み物を嚥下する
  • 無意識に舌を出す癖があり、意識してみると常に前歯の上に舌が乗っている状態である
  • 何かに夢中になると、いつの間にか口が開いている
  • 気が付いたら前歯を舌で舐めている
  • 何かを食べる時、片側の歯ばかり使っている
  • 顎を突き出したり、歯と歯をこすり合わせたりする癖がある

これらの行為は、もちろん一度や二度なら出っ歯にまでなる心配はありませんが、慢性化すると歯並びに影響してきます。

三つ子の魂百まで!?舌癖の原因は「幼少期からの習慣」にも

このような舌癖は、基本的に幼少期からの習慣や、アレルギーによって根付くと言われています。

出っ歯に悩んでいる方、もしくは以下のような特徴が見られる方は、悪化しないよう改善する必要があるでしょう。

舌癖が慢性化しやすい人の特徴

  • 常に鼻づまりや咳などに悩まされており、睡眠時も口呼吸をしていることが多い
  • 花粉症をはじめとしたアレルギー性鼻炎や、蓄膿症などの持病がある
  • 幼少期から今に至るまでに、爪を噛んだり指をしゃぶったりという癖がある、もしくはあった
  • 噛む力が極端に弱く、食事をするのもだるいと感じることがある
  • 喉の筋力が弱いため、ハキハキと話したり歌ったりするのが苦手
  • 活舌が悪いのがコンプレックスで、他人からも指摘されることがある

このように、舌癖は舌や歯の使い方自体は間違っていなくても、幼少期からの爪噛みや指しゃぶり、鼻や喉の病気、喉や顎の筋力が弱いため積極的に使用しないなどの理由から身に付くことも多いのです。

出っ歯に関して言えば、この中で特に影響が大きいのは「指しゃぶり」なので、病院での治療を考えている方は矯正後も注意しましょう。

舌癖による出っ歯を改善したい場合は、まず「歯科を受診」しよう!

舌癖の改善には、舌の使い方を意識するトレーニングや就寝時の口呼吸防止シールなど様々な方法があります。

しかし、出っ歯を解消するためには基本的に「矯正治療」が必要です。

昨今では自力矯正グッズも販売されているようですが、正しい方法でなければ逆効果になる恐れもありますから、本気で悩んでいる方はまず歯科を受診するのがおすすめです。

従来の矯正イメージを払拭!「インビザライン」で出っ歯改善

とはいえ、歯列矯正といえば一定期間前歯に金属をはめなければならないイメージがあり、特に女性や営業、接客業の方などは抵抗を覚える場合も多いですよね。

そこで、昨今注目を集めているのが「インビザライン」という矯正方法です。

インビザラインは透明なマウスピースを口腔内に装着し、最新の3Dシミュレーションで歯の移動や改善後などをイメージしてから歯並びの治療を行うというもので、以下のようなメリットがあります。

矯正中であることが周囲に分かりにくい

インビザラインは透明なマウスピースを装着するだけなので、口を開いても目立ちにくいのが最たるメリットと言えるでしょう。

笑っても喋っても相手に治療中であることが分からないので、人と会うことが多い職業の方でも安心です。

生活面での違和感も少ない

インビザラインは「自力で取り外しが簡単」なのもメリット。食事中や歯磨き中などは取り外し、器具を洗浄することも可能です。

そのため不衛生感がなく、生活面での負担を感じることも少ないでしょう。

金属アレルギーでも着けられる

インビザラインに使用されるマウスピースはプラスチック製のため、金属アレルギーの方でも安心して装着できます。

従来の矯正方法は体質的に受けられなかったという方もぜひ検討してみてください。

ただし、出っ歯の形状によっては他の矯正方法と併用せねばならないこともあるようなので、お近くの歯科医院で診療の上ご相談ください。

今回ご紹介した通り、出っ歯の原因には遺伝もあるものの、幼少期からの舌の使い方や日常的な癖も非常に大きな影響を与えています。

現在はインビザラインをはじめ、従来よりも気軽に受けられそうな矯正方法が増えていますから、既に出っ歯になってしまった……という方もぜひ一度治療を考えてみてはいかがでしょうか?

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