【PR】こうざと矯正歯科クリニックの料金

引用元:こうざと矯正歯科クリニック(https://www.kouzatokyousei.com/)
患者様の笑顔を大切にし、親子での受診も奨励しているこうざと矯正歯科クリニックでは、インビザラインに対応している点も特徴です。矯正治療やインビザラインの治療が豊富で、これまで数多くの症例に対処してきました。ここでは、小児用マウスピース矯正装置の治療費と、成人矯正の治療費を掲載しています。
小児矯正
小児用マウスピース矯正装置
- 治療期間目安:1年~3年
- 治療回数目安:12~36回
- 料金:¥33,000/1装置 + 治療費(¥330,000~¥605,000)
調整料
- 治療期間目安:小児矯正治療期間に準ずる
- 治療回数目安:小児矯正治療期間に準ずる
- 料金:¥4,400/1回
成人矯正
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
- 治療期間目安:1年~3年
- 治療回数目安:12回~36回
- 料金:¥935,000~¥1,320,000
マウスピース型矯正装置(インビザライン)での
矯正治療費用について
インビザラインは基本的に自主診療であるため、決まった金額があるわけではありません。クリニックや患者様のお口の状態によって費用が変化するため、事前にしっかり確認する必要があるでしょう。もしも歯並びの状態が悪く、大きく歯を動かす必要性がある場合には、治療期間が長くなりそれによって治療費も高まる可能性はあります。
また、インビザラインには前歯のみを治療するタイプ(インビザラインGo)と、歯列全体を矯正する従来のタイプがあることが特徴です。当然、どちらのタイプを選ぶかによって料金も変わってくるため、歯科医師にしっかり確認を取るようにしてください。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)での
リスクと副作用
インビザラインは、透明なマウスピースを使用するため他人から矯正を気づかれにくく、さらに取り外しが可能なため、食事やブラッシングもしやすいという強みがあります。ブラッシングに影響を及ぼさないため、従来のワイヤー&ブラケットを用いた矯正治療よりも、虫歯にかかるリスクを軽減できる可能性は高まるでしょう。
一方で、簡単に取り外しができてしまうため、本来マウスピースを装着するべきタイミングで外したままにしてしまう患者様も存在します。計画通りにマウスピースを装着しなければ遅々として矯正が進まず、治療期間が長引くリスクが生じるのは避けられません。
また、ワイヤー矯正に比べれば軽度であることが多いですが、インビザラインであっても痛みが発生するケースはあります。歯がマウスピースに慣れてくれば痛みも落ち着くパターンが多いですが、もしも一向に痛みが引かない場合は、歯科医師に相談するようにしてください。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)が
国内未承認医療機器であることの明記
マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療を受けるうえで、理解しておいていただきたいのが、インビザラインは国内未承認医療機器である点です。同時に、日本国歯科技工士法上の矯正装置としても、インビザラインは承認されていません。そのため、インビザラインは日本において歯科医師や歯科技工士が作製するのではなく、海外に設置されたロボットによって製作されます。
また、インビザラインはカスタムメイドであり、市場に流通するような既製品ではありません。そのため、日本では薬機法の対象とならない点にも、注意が必要です。薬機法の対象外な以上、医薬品副作用被害救済制度の対象から外される可能性があるでしょう。
ただし、インビザラインは、1998年にアメリカで医療機器としての認証を受けて以来、現在まで多くの方が治療を受けてきていますが、重大な副作用が発見されたケースはありません。安全性について問題が生じるリスクは、低いと言えるでしょう。
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